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人気ランキング : 19990位
定価 : ¥ 31,500
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2007-03-21 |
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チームワーク抜群の秀作 |
賤ヶ岳の論功行賞から、長浜城主、掛川城主、そして関ヶ原合戦を経て土佐へ転封後、山内一豊夫妻が天寿全うするまでを描いて完結する、大河ドラマの後編。
激動の時代を、各々の才覚なりに手を取り合って生き抜いた、一豊と千代の夫婦愛が爽やかです。
同時に、光芒を放って鮮烈に生き死んでいった英雄たちや、名もない大勢の人たちの人生の重みが、観終わった後ずっしりと胸に来ます。
桶狭間から大阪冬・夏の陣までという、日本史上最も面白い時代を、中間管理職視点から描き、夫婦の絆や生き残るというテーマを根底に据えた制作意図にも温かみを感じました。
それから、キャストの演技はもちろんのこと、衣裳・美術・演出の美しさも特筆ものだと思います。作品賞・プロデューサー賞受賞というのも、むべなるかなと頷けます。
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千代の方が夫より有名 |
今までの大河ドラマと比べて派手さに欠けるが、夫婦愛の描写が素晴らしい(当時の夫婦のあり方の再現率については分からないが)。
パッチワークの小袖もセンスが光っているのもポイント高い。
千代の賢妻っぷりに頼もしさを覚えたが、その分一豊の優柔不断が際立ってるのは皮肉?
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遂に完結! |
功名が辻 完全版 第壱集より続く、一国一城の主を夢見る山内一豊と、彼を支える妻・千代の物語も、いよいよ完結を迎えます。
この第弐集では、二人に訪れる多くの苦難・苦悩が色濃く描かれています。特に、豊臣秀吉の死後から関ヶ原の戦い、土佐入国へと続く最終回までにかけてその傾向が強くなっていると思います。
中でも、秀吉の死後、多くの大名が徳川家康側につく中、豊臣家への忠義を思うが故に石田三成・徳川家康のどちらにつくか、ギリギリまで思い悩む一豊の様子などは目が離せず見所充分と言えるでしょう。一方で、小早川秀秋の関ヶ原の戦いでの裏切りに対しては個人的に憤りを感じずにはいられませんでした。自分自身で決断のできない小心者としか映らなかったのだから。敗れたとは言え、陣前に捕縛された状態でさらされていた石田三成の姿が潔いと感じました。
放映時に味わった感動を何度でも味わいたい! と思っている方にはお勧めです。