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人気ランキング : 91692位
定価 : ¥ 10,500
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2007-01-25 |
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大河ドラマ愛 |
他の皆さんがコメントしているとおり、ここ数年の大河では一番の出来でしたね。前回の「義経」あたりから一時の迷走状態から抜け出しつつあると思います。勝手な想像ですが、この作品は若い頃に名作「国盗り物語」に感動したスタッフ連が、年月を経てそれなりのポジションについて、オマージュ心たっぷりに作ったのではないでしょうか。ベテラン役者陣もそののりで、舘・信長は兄貴分・渡への、西田・家康は「葵」で競演した津川雅彦へのラブレターのような演技、なんて気がします。上川隆也ならこの程度の役なら軽くこなすのは当たり前としても、想像以上に仲間由紀恵が良かったですね。実は日本髪が似合うのだな、と初めて気づきました。(笑)その他では中村橋之助の石田三成が素晴らしかった。今まで見た三成役で最高と思います。その三成と対抗する存在の加藤清正、福島正則ら武断派キャラが中村に比べて弱すぎたのが唯一の不満で、クライマックスの太閤没後の豊臣家の崩壊のドラマが軽くなってしまった。その分☆1個減点です。
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義経についで、大河ドラマの評価を上げた作品 |
義経でタッキーを起用して、好調だった大河ドラマに、仲間由紀恵の千代と上川隆也の山之内一豊
コンビで、功名が辻をもってきた狙いがピタリと当たった作品でした。
大石静は大河戦国ドラマとして、歴史の流れを抑えながら、二人の恋愛から夫婦ドラマという観点
の脚本を書き上げたのですが、この脚本が本当に面白かったです。
夫婦・家族・武将と家来の間に交わされた会話は、非常にリアルで、いかにもさりありなんと感じ
させました。
平均視聴率20%を越えたのも納得です。
ただ、信長夫婦はもう少し若い俳優でも良かった気はしましたが。
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始まる前は大丈夫かなと思っていたが |
今年の大河ドラマが本作品に決まった後に原作を読んでみて、「この小説を一年間も続けられるかな?」と思っていたけれど、そんな心配は要らぬ心配だった。戦国を描いたドラマだと一番いい作品だったのではないかと思う。
いい点はたくさんあるが、第一に素晴らしい点はやはり脚本だろうと思います。先に書いたように原作をそのままドラマにしただけだとたぶん一年間は持たなかったと思うが、このドラマの凄いところは他の司馬遼太郎作品「国盗り物語」「新史太閤記」「関ヶ原」などの作品も引用して脚本を作っている点だと思う。
次に良かったのはやはりキャスト。主演の二人は素晴らしかったと思う。世間一般で言うと仲間由紀恵が良かったということになるんだろうけれど、個人的には一豊役の上川さんが良かったと思う。他のキャストも全員良かった。信長の館ひろし、秀吉の柄本明、家康の西田敏行は適役だったと思う。後、六平太役の香川照之さんは凄く良かったと思う。他にも挙げたらキリがないほどにとにかくキャストは全員良かった。
本当に素晴らしいドラマで本当は星5つにしたいところなのだけど、少し原作と数字が違っていた点(掛川、土佐の数字)、関ヶ原の時期の家康の側近が本多正信ではなかった点がどうも納得いかなかったので星4つにしました。