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人気ランキング : 9830位
定価 : ¥ 44,100
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006-04-21 |
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この時代の大河ドラマの出来はどれも良かった |
最近の大河ドラマはどれも観るに堪えませんが、この時期のものはどれも良いですね。
最近の、特に90年代に入ってからの大河ドラマはどれも駄目です。制作者サイドの姿勢というか、何か根本的なものが(心意気とか)スッカリ変わってしまったとしか思えないほど作品の質が変わってしまった。これはNHKに限った事ではなく、日本全体に言えることだ。日本のテレビ番組全体の質が落ちてしまった。そういう事から言えば、この時期の日本のテレビ番組はまだ良かった。この滝田栄さんの徳川家康や、役所さんの「(宮本)武蔵」も良かった。歴史考証から言っても、妙な偏りも感じられず、スンナリ観る事ができます。
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人の一生は重荷を背負いて遠き道を行くが如し・・・ |
何で今までというより、ようやくというべきか、『徳川家康』の
大河ドラマ登場となりました。原作は勿論、大作山岡荘八全26巻です。
そこで気になるキャスティングですが、滝田栄氏の主人公家康。
大賛成でした。巷間云われる‘狸親爺・家康’というイメージですが、
若い頃の家康は颯爽とした、むしろ面長な肖像さえ残っている位です。
嫡子信康を失った時や、神君伊賀越えの時などの演技は滝田氏以外
考えられません。大賀弥四郎や築山殿の悲劇など、このドラマで
初めて知った方も多かったのでは...と思います。
信長・秀吉を助け堪忍や忍従の連続といった家康を支えた家臣達
「本多作左・石川数正」の演技も光っていました。
舞台回しの竹之内波太郎=石坂浩二もミステリアスでよかった。
信長や秀吉に比べれば、地味な印象の家康ですが、人に恵まれ
人を育て、人に教えられた75年の生涯でした。
葵・徳川三代位、調度や小道具に凝ってほしかったのが、
少し残念でしたが、富田 勲の重厚な音楽も番組に見事に華を添え
最後の最後まで見ごたえ十分の、昭和59年作品でした。
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厭離穢土 欣求浄土 |
山岡荘八の長編小説をドラマ化。原作にほぼ忠実に描かれている点がよい。
第壱集は,家康の誕生から小牧・長久手の戦いまで。長い人質生活から正室・瀬名との不和,三方ヶ原での大敗,家臣の裏切り,長子信康の切腹と次々に降りかかる難題を切り抜けていく若き日の家康を滝田栄がよく演じている。
役所広司の覇気満々たる信長も印象的である。
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時代劇専門チャンネルで見ましたが |
イマイチ、かな。
確かに主役だし、若き日の家康像であれば滝田栄の家康はアリだと思う。
だが、山岡荘八の原作は家康が本来はもっと野心があって行ったこと
を(たとえば鐘に書かれた文句の、国家安康君臣法楽にいちゃもんを
つけた件など)無理に正当化してるところがあったりするし、それが
どうも気に食わなかったために同じく山岡荘八原作の「独眼竜政宗」
原作本は途中で読むのをやめたくらいである。
同じ山岡荘八原作なら、「独眼竜政宗」のジェームス三木による脚本
のほうがそういった山岡臭を抑えていた分、面白く仕上がっていたように感じる。
同じ原作を題材にしていても、横山光輝の漫画版「徳川家康」の方が
はるかに面白かった。
金八の脚本家だからか、秀吉が武田鉄矢だが、あれはサルというより
オランウータン。
個人的には主役の家康を演じる滝田栄よりも、むしろ信長を演じて
スタ?ダムにのし上がった役所広司の好演が印象的だった。
また、ナレーションが必要以上に多い気がしたのも大きなマイナス。
キャラが何かアクションを起こすたび、いちいち入っていた気がした。
それと、大竹しのぶ演じる家康の母が、いい加減家康が大人になって
いるのに、大して老けた印象を与えていないのも気になった。
(「利家とまつ」の、松島奈々子演じるまつの時もそう感じたが)
合戦シーンでは、家康が掲げてる旗や、武田軍のムカデ衆?の旗が
「黄金の日々」で使われていたものをそのまま使ってるな、と感じられた。
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力強い大河黄金時代の礎として |
山岡宗八原作の『徳川家康』といえば、誰しもが認める大作である。
それを、武士の生まれ変わりと見紛うほどの居合の達人にして、
若く裂帛の気合いを放つ滝田栄が演じた『徳川家康』は、
戦国時代の修羅場を潜り抜けてきたにもかかわらず、
狡猾な古狸と広く日本人認知されている家康の若き
苦闘の日々を描いた名作として、まだ大河に一日の長と
活気があった頃の一編として、今なお人気が高い名作である。
それがこの度DVD化され、またあの黄金時代の大河に触れる機会を得た。
視聴率という数字など気にする必要すらなかった頃のあの活気に満ちた
名編を、
いま一度、存分に楽しもうではないか…